チャック・ウィルソンとは
日本のフィットネス業界において40年以上、現在もバリバリ現役で活動中。
株式会社チャックウィルソンエンタープライズを設立し、代表取締役としてこれまでに約20店舗のスポーツセンターの立ち上げやカウンセリング等に関わってきた。
1983年より日本のテレビ業界やラジオ、新聞や雑誌で人気を博したことで一躍有名に。
現在では、健康・フィットネスに関する講演の依頼を受け、日本全国で年間30〜80ほど開催。
柔道7段、アマチュア相撲、パワーリフティングなどで選手としての実績を持つ。
日本語で過去に5冊の本を出版した著者でもある。ジャパンタイムスとYMCA主催の障害者のためのチャリティランの第一人者。
日頃の活動①
まずは自分自身が、心身ともに健康でいるため、毎日欠かさずトレーニングをしています。75歳となった今でも続けていて、60年の間で、1日も欠かしたことがありません。
日頃の活動②
健康でいる人を増やしたいという想いから、オンラインサロンを運営しています。ここでは、これまでの自分の経験を活かし、健康についての知見を伝えたり、一緒にエクササイズをしたりしています。より多くの方に健康になっていただきたいので、1日100円という、投資しやすい価格で運営しています。
チャック・ウィルソンの経歴
2020: ユーチューブ放送「健康道場」を開始。
2020: 内田洋行グループと法人向けフィットネス事業を契約。
2020年:「Sometime Fitness パーソナル・トレーニング・スタジオ」をオープン。
2018: 60歳以上のための運動療法「チャック体操」を開始。
2018: IBM i-learning企業教育シリーズに企業セミナーを作成し、マーケティングに成功。
2017: 介護」施設における高齢者指導のためのスクール「ウェルビー」を設立
2016: 企業向けウェルネスセミナーシリーズを開始
2016: deepWORKフランチャイズ日本代表就任
2015: bodyART フランチャイズ日本代表就任
2015: ピークパフォーマンス研究会オブ東京を設立
2014: ジブラルタル保険グループ向けにヘルス&フィットネス講演会を継続的に実施。
2014: 沼津市にエンパワーグループのトレーニング施設を設立。
2010-2013: キャピトル東急ホテルフィットネスクラブ:溜池山王の5つ星施設運営・管理
2003: 赤坂に商業施設「ワークアウトワールド」を共同設立。
2002: 東急キャピトルホテル(赤坂)にパーソナル健康相談・トレーニング施設を開設
2000-2002: 宮崎県体育協会で教育セミナーを実施
1998: 茨城県牛久市の愛和病院に介護予防健康体操施設を開設
1997年 平岡医院(新宿区)に介護予防健康相談室を開設
1997年 神田YMCAに介護予防健康相談室を開設
1996: 厚生省職員教育・会員相談担当特別顧問に就任、埼玉県の健康管理施設「あけぼの」を後援
1996: 箱根温泉に介護予防健康増進施設を開設
1995年:チャック・ウィルソン健康相談所(千駄ヶ谷)を設立
1992-95: 取締役 - 医療法人社団矢上会。アドバンスト・ヘルス・システムズ事業部
1991-94: 兵庫県立大学ウエルネス協会共同理事
1990年~現在 フィットネスジャーナル誌ライター
1988年 トレーニング器具の特許を取得(セノー株式会社と共同)。
1987年 チャック・ウィルソン・エンタープライズ株式会社を設立。
1986-(1991): チャック・ウィルソン フィットネス インストラクター スクール設立
1985-(1988): 株式会社ジャパンフィットネスコーポレーション設立、代表取締役に就任
1984年 フィットネススタジオ「アクトワン」(京都)設立
1984年 オーストラリア・ブリスベンにクラークハッチフィットネスセンターを設立(共同経営者)
1983-1986: 地域マネージャー - クラークハッチ・フィットネスセンター - 北アジア (日本、香港、韓国)
1983年:クラークハッチ・フィットネスセンター(テキサス州ダラス)設立(共同経営者
1983年:クラークハッチ・フィットネスセンター(香港)設立(共同経営者
1982: 有限会社ニチベイ太平楽を設立。
1974: パートナー クラークハッチ・フィットネスセンター(東京
1973: クラークハッチ・フィットネスセンター(東京)インストラクター/マネージャー
ギャラリー
チャック・ウィルソンのこれまでの活動の様子。